
広島東洋カープのOBや広島出身のタレントたちが、ファンと交流するイベント
「赤き者達の野球フェスin三次 REDFES」
RED FESでは、2作品の書道パフォーマンスをさせていただきました。
1作品目「覇気」

当初は1作品の予定でしたが、前日に主催者様とお話をする中で、「どうしても『覇気』という言葉を入れてほしい」と熱いご要望をいただきました。準備やリハーサルもある中でしたが、その想いに応えたいという気持ちが強くなり、湧き上がる感情に身を任せて「覇気」を一気に書き上げました。
パフォーマンスは一度きり。その瞬間の空気、感情、精神状態によって、書はまったく違う表情を見せます。まさに“書は生き物”であると改めて感じた時間でした。
2作品目「REDFES」

イベントの雰囲気や熱気をどう表現するか悩みながらも、最終的には「この場にふさわしく、勢いよく、堂々と、ド派手に」と心を決め、全身全霊で書き上げました。魂を込めて臨んだ一枚です。
音・書・けん玉——異なる表現が響き合い、ひとつのステージに。

津軽三味線:田岡隷山さん
篠笛:Kasumi Itouさん
けん玉:KEN-Gさん
それぞれの表現が絶妙に溶け合い、最高のチームで心に残るステージを創り上げることができました。
カメラマン・河本純一さんのご協力で、書の一瞬を写真に

今回のパフォーマンス写真は、カメラマンの河本純一さんに撮影していただきました。以前からいつかお願いしたいと思っていた方で、念願が叶いました。
私は床に紙を置いて書くスタイルなので、下を向く姿が多いのですが、その瞬間の集中した空気感まで丁寧に写し取ってくださり、とても嬉しく思っています。

