円相は、始まりも終わりもないつながりのある円として、欠けることのない無限や、全てが始まりであり終わりである。
角に引っかかることもない円の動きは捕らわれの無い心、執着から解放された心を表します。
箔書 〜日本の伝統技術と書の融合〜
箔のもつ美しさや上品さに、書道ならではの力強さや繊細さを重ねることで、華やかさの中にも気品を感じさせる表現が生まれます。光の角度や時の経過によって色合いが変化していく様子は、まるで箔もまた書と同じように「生きている」かのようです。
日本の伝統と現代の感性が重なり合うこの箔書が、見る方の心にそっと寄り添う存在となれば幸いです。


